anan2021’s blog

某大手企業で管理職を務める6つ上のアラフィフ既婚女性との婚外恋愛の未練日記です。

94日目① おやすみからおはようまで時間欲しい。。


2020年1月29日(水)
昨晩は難波で42回目のデート、12回目のムフフ。
翌朝のLINE。
私は休み、彼女は仕事。
おはよう◎anさん。。今日はゆっくり寝とき。。」

「ありがとう◎」

「会いたい。。」

「会いたい。。昨日の2人思い出してた。。」

うん。全然時間足りない、、、。おやすみからおはようまで時間欲しい。。」

「ナナエ大好き。。」

「有休で遊びに行きたいな。。」

「めっちゃいいナナエ。。…手つなぎたい。。…肌と肌のフィット感も凄く合う気がする…ぜんぶ好き。。」

「もう。。anさん。。」

「ナナエ。。」
「毎日、時間が足りなさ過ぎるよ、、、。もっと一緒にいたい。。」

「あー…ナナエが欲しい。。」

「anさんのやん。。」

「ナナエー。。」

「寂しいよ、、、、全然会ってくれない。。」
昨日も会ったんだけどな(^◇^;)

「会いたいよーいっぱい触って。。」
お昼時。

「今一人?」

「うん◎」

彼女から電話。
8分くらいお互いの好きを伝えあう。

「ありがとうお仕事頑張ってねー◎」

「うん◎いっぱいデートしたいよ、、、、」

「しようね◎」

「うん!」
…抱いたらこうやって溢れる気持ちを伝えてくれてたよねぇ(ノ_<)

93日目③ 私も会えないのイヤや


42回目のデート。


とは言ってもホテルで12回目のムフフだけだけど笑。


「anさん◎」


「ナナエ◎」

「お腹すいたままでゴメン。。」
彼女は私と会う前に若手男子部下とたらふく肉料理を食べていたけど、私は何も口にしていなかった笑(^◇^;)

「ううん◎ナナエと愛しあえたら飢えなんて笑」

「飢えって。。もっといっぱい見つめ合いながらお話したいな。。京都のお風呂みかんがめっちゃ楽しかった◎」
これは1ヶ月ちょっと前に行った初めてのお泊り京都旅行でのことで、入浴しながらワインを呑んだりミカンを食べたりした思い出。

「京都はもうはちゃめちゃやん笑。楽しかったよね笑」

「楽しかったもん。。」


「2人の混ざった香りを纏ってて幸せ笑。。」
「えーっ。めっちゃ眠いわ。。」

彼女は帰宅。

「帰ったら、私が知らんうちに願書出してた~。」

「着々と進めてるね」

「昨日から出願だから、倍率とか動向見たかったのに。。ま、いいけど、、、、これで、三校とも願書だした!」

「あとはマスクしてコロナウイルスを身を守るのみ」

「奈良でコロナ出てん~。」

「だから心配」

「しかも3週間くらい前の東京で感染って。今のうちにかかったら、試験までに治るかな。。笑」

「今晩ナナエに会えてよかった。。」

「私も◎会えないのイヤや。」
「まもなく帰宅。おやすみナナエー。大好きだよぎゅーーーう◎」

「雨、大丈夫だった?おやすみなさい◎」
…スルーかぁ笑(⌒-⌒; )

93日目② 42回目のデート12回目のムフフ


42回目のデート、たぶん12回目のムフフをしに行くかも笑。


難波で若手男子部下とお肉料理で呑み会をしている彼女。


21時から私とデートをする約束。


20時59分に…


「終わった」


「帰る」


えっ?どういうこと?


彼女から電話が。


呂律回ってない笑。


「ちゃんと喋って」


それ、こっちのセリフ(^◇^;)


「ちゃんと喋って」


「喋ってるし」


「今どこ?」

「来いと?」


口悪いわぁ〜。゚(゚´Д`゚)゚。


「渡るわ」


何か怒ってんのかなぁと思ったら満面の笑みで近づいてきた笑。


そのまま腕を組んで、暗黙の了解でホテル探し。


以前、彼女の評判も良かった『ホテルWITH ZEN難波千日前』へ。



確か、こんな部屋だったような…


ベッドに彼女をあげて、キスをしながら、私が先に脱いで、続いて彼女を脱がせていく。




それぞれ感じるところへそっと手をやって愛撫。




口でも愛撫を加えると、いつものように大声で喘いでくれる。



彼女を仰向けに寝かせて、ゆっくり繋がり、体位を変えながら、愛し合った。




幸せいっぱいでホテルをあとにして、彼女を改札まてま送って、ハグしてキスしてバイバイ。



…よかったなぁ(〃ω〃)

93日目① 会ったら、まずギュウ。。

2020年1月28日(火)

 

 

昨晩、女子友呑み会で酔い潰れて、いつもの冷たい寂しいLINEを送ってそのまま寝た彼女。

 

今晩、彼女は若手男子部下と肉料理を食べに行くらしい。

 

ホント若い男と呑むのが好きだなぁ(^◇^;)

 

その後に会いたいと伝えたらOK。

 

早朝からのLINE。

 

「ワイン飲み過ぎた。。」

 

「おはよう◎大丈夫?」

 

「大丈夫ー。ワイン飲み放題で、8種類もあったから、、、、」

 

「あーそれは楽しかったやろし酔ったやろね笑」

 

「今日、難波で9時くらいに終わる、、、予定。。」

 

「ありがとう◎無理言ってゴメンね。。」

 

「何か無理言ってる?」

 

「ううん。。都合付けてくれて嬉しい◎」

 

「私が会いたいって言ってるの。。」

 

「早く会いたい◎」

 

「遅いけど大丈夫??で、酔ってるかも。。」

 

「酔ってるのは大丈夫!笑」

 

「いつも次行こうって言うけど、三人で行ってき~と言うつもり◎」

 

ホント若い男と酒を呑んでキャッキャッ騒ぐのが好きだなぁもう(´∀`=)

 

「週1しか会えないなんて無理だもん。。」

 

「ありがとうナナエ。。めっちゃ嬉しい。。」

 

「あと12時間くらい◎」

 

ナナエに会えるのが嬉し過ぎる…めっちゃ好き◎難波のどの辺りで待ってるとちょうどいい?」

 

戎橋筋商店街ダイソー。」

 

「調べよー◎」

 

「お店が、ねじろ、って言う焼鳥屋

 

でナナエらが呑んでるのねOK。早く会いたい◎」

 

「会ったら、まずギュウ。。」

 

「思いっきりするぅー。。」

 

「だけど、今日の顔、ボロボロだよ、、、笑。飲み過ぎたから。。」

 

「いっぱい呑んできてね。ナナエのどんな顔も好きよ◎」

 

 

そして終業時間。

 

「打ち合わせで、ヤバい案件勃発。。」

 

 

彼女から電話。

 

 

押すかもしれないけど、ちゃんと遅れないように出るとのこと。

「大好き◎」

 

「私も◎」

 

「ギュッ◎」

 

「チュッ◎」

 

 

…ちゃんと来てくれたらいいけど笑

 

 

92日目② 今日、めっちゃカッコいいと思った。。


彼女は女子友呑みに。


たぶんめっちゃくちゃ呑んで返って、
いつもの『寂しい』だろうなぁ…


21時のLINE。


「an。ちゃん。さん。。」

「ナナちゃん◎楽しく呑んでそうね笑」
「anさん。。めっちゃ会いたい。。。ぎゅう。。」

「ナナエ。。めっちゃ会いたいよ。。ぎゅーーーう◎もう終わったん?」

「まだ。めっちゃ酔った。一緒に帰りたい。。酔った。」

「明日の宴終わりで会いたい。。遅くなってもいいから待ちたい。。ナナエが欲しくてたまらない。。」

「もう。。ぎゅうしたいよ。。」
「アカンか?」

「する。。」

「待つ。。」

「だけど、早く帰って欲しいし。。大好きで、めっちゃありがとう。。」

「大好きで胸が苦しい。。ナナエと一緒がいい。。」
「冷たいもん。。」
ほら、出た(^◇^;)

「冷たくするわけないやん。。」
「会いたいよ。。さみしすぎる。」
「めっちゃ辛い。。」
「もう。。適当、、、、」

「適当なもんか。。ずっとナナエを想ってるよ。。」

「酔ったよ。。」

「もう帰ってるの?」

「今から梅田出る。。」

「そうかぁ。雨風あるから路上に出たら気を付けるんだよー」

「今日、めっちゃカッコいいと思った。。」

「どういう時?」

「やっぱり大好きやねん。。」

「嬉しい◎そう言ってもらえるの◎」

「眠い。。タクシー来ないよ。。寒い。めっちゃ優しいタクシー◎」
それから30分LINEの返信なく…

「何とか着いたのかな?」

「ん。」

「帰宅出来た?」
「帰ってお味噌汁飲んで、めっちゃ気分いい。。だけど、一緒にいてくれないね、、、、」
「よかった。。ナナエ可愛いから帰宅を確認出来るまで寝れないよ。一緒にいたい。。ずっと想ってる。。」
「常に忘れてるやん」
「常に想ってるよ。。」

「いつも酔っぱらいで、相手してくれなくて、大好きなのに冷たくて」

「冷たくしてないし相手したいし大好きだよ◎」

「全然思ってくれない、、、、めっちゃ会いたい。。」

「オレだって寂しいねんからーナナエだけが寂しい思いしてるんじゃないねんからー。ナナエのこと思ってるのに…もう。。」

…返信なく次の日へ

92日目① めっちゃいい。。いつも大好き思ってくれて


2020年1月27日(月)



2人とも出勤。




この日の晩、彼女は女子友呑み会。




ランチタイムのLINE。



お子さんのクラスメイトの受験話をずっとLINEしてくる彼女。
参考にならないわけじゃないから楽しく返すけど笑。
「長々とゴメン。歯磨きしたら電話するー。」
「ううん。。ありがとうナナエ◎」
彼女から電話。
10分くらい話して、気持ちを伝えたり、確認した。
「もう。。めっちゃいい。。いつも大好き思ってくれてありがとう。。」
「うん。。こちらこそ◎」
「ぎゅうしたいね。。」
「ぎゅうしたい。。」
「いっぱい。。」
「いっぱい優しくしたい。。」
「うん◎キャッチボールの間もだよ、、、。」
「ナナエと一緒に寝たい…」
「会いたいわ。。全然会えない、、、、」
「会いたいよナナエ。。」
「冷たいもん。。」
すぐそれ(^◇^;)泣
「めっちゃずっと好きやし…」
「ほんま~??」
「ほんまやん!1ミリもブレてないけど」
「好きっ!」
嬉しい。気を付けて呑み会楽しんで来てね。。ずっと想ってるから◎」
…終業時刻になり彼女は女子友呑み会へ。

91日目① 普段遅れない生理が遅れててもしかして?って


2020年1月26日(日)

昨日、高校の同窓会に名古屋へ行ってきた彼女。


いろんな思い出話を聞かせてくれた。


ホント昔からモテて取っ替え引っ替え彼氏がいたんだなぁ笑。


午後から私は仕事、彼女はヨガ。


お昼のLINE。


「今は支援者いないけど、大学生の頃は、当時の彼にお小遣いもらってた」
パパ活のはしりかよ(^◇^;)笑
ヨガ前の彼女に電話。
同窓会の感想を聞いた後、ここ最近、ずっとそっけなかったのに、2日前のデートからまた前の好きな感じに戻ったのは何故かと聞いたけど、電話では話してくれずLINE。

「今月は、生理が遅れてて、普段遅れないから、もしかして?ってしばらく心配してた」
単に更年期による生理周期の遅れだったのかも知れないけど、年始のお籠りデートで、もしかしたら…

「ゴメンなさい。。」

「何が?全然大丈夫だよ◎スタジオ入ってきます◎」
ヨガ終わりの彼女から電話。
「ありがとうナナエ◎」

「こちらこそ。めっちゃ優しい、anさん◎」

「ナナエが好きやもん◎」

「anさん。。会いたいな、、、。」

「会いたいナナエ。。」

「ぎゅう足りないし、、、、」

「もっとぎゅうしたいよ〜。。」

「してよ。。会いたいよ。。寂しい。。」


…またこれかぁ…さては帰宅してワイン呑み始めたなぁ(ノ_<)