anan2021’s blog

某大手企業で管理職を務める6つ上のアラフィフ既婚女性との婚外恋愛の未練日記です。

96日目① 幸せなことやね。お互いに好きになれるって。。

2020年01月31日(金)

 

 

昨晩は完全個室のもつ鍋屋で43回目のデート。

 

 

ちょっと呑み過ぎたかな笑。

 

 

「寝落ちからの寝直しだった。ちょっと頭痛が…起きる…頑張る」

 

 

「えっ。。昨日、ちょっと酔ってたもんね、、、ワインかな。私と同じペースで飲んだらダメだよね。。」

 

 

「そのせいかなぁ…たまたま合ってなかっただけな気がするけど」

 

 

「赤ワインが得意じゃないかもね。」

 

 

「ちょっとマシになって来たよ。心配させてゴメンね。ありがとうナナエ◎」

 

 

「早く会いたい…会えない…昨日もあっという間。。」

 

 

「スグやんほんま笑。会うと時の流れが早まるんちゃう笑」

 

「幸せなことやね。好きな人と知り合えて、お互いに好きになれるって。。」

 

「ほんとそう思う。。」

 

 

この日の晩、彼女は女子会。どうしようかなぁ…

95日目④ ギュウしながら一緒に寝る。。

43回目のデートはラブラブ個室もつ鍋。

 

 

改札まで手繋ぎブラブラで送ってハグしてキスしてバイバイ。

 

 

時刻は22時半。

 

 

帰りの電車でのLINE。

 

 

「ありがとうナナエ◎」

 

「楽しかった◎いっぱい話せて嬉しかった。。」

 

 

「嬉しかった◎ちゃんと話せて笑。寝ちゃいそう。。」

 

 

「えー。帰り、めっちゃ眠りモードやったもんね。。まだ道のりは長いよ。。」

 

「やばい。。」

 

「もっと早く帰らないとダメだったね、、、、」

 

「眠い。。」

 

「シャキッとして。。それかアラームして寝るか。」

 

「とろけモードです。ナナエに溶かされた。めっちゃすきらああ」

 

「anさん。ちゃんと帰るんよ。。私、最寄り駅に着きました。。」

 

 

「ありがとう◎」

 

「ありがとう◎もっと一緒にいたい。。」

 

「一緒にずっといたい。。」

 

「もっと、、、、」

 

「ずっとナナエと◎」

 

「はい。。人生、まだまだ長い、、、。気をつけて。。」

 

 

「よかった今日も◎ナナエと一緒は幸せ◎」

 

「足りない、、、、」

 

「もっと。。」

 

 

「今日よりも、もっと大好きして欲しい。。」

 

「もっともっとしたいナナエ。。」

 

「ずっと優しくね。。明日、お弁当やから、そろそろ寝る。。」

 

「うん。おやすみなさいナナエ◎」

 

「もっと一緒がよかったな、、、、anさんは私に興味ないし。。」

 

「はぁ?」

 

「ギュウしながら一緒に寝る。。」

 

「うん◎ぎゅーーーう。。」

 

 

 

…ずっとこうやっていれたかも知れないのに…なんでだろう…

95日目③ 43回目のデート

今晩、43回目のデート。

 

 

 

午後の仕事しながらのLINE。

 

 

「今日は何時に会社出るぅ?場所はどこにしよっかぁ?」

 

 

 

「派遣スタッフとの面談があるので、18時くらいに終わるかな。。ちょっとお疲れモードなので、難波か天王寺が嬉しいです。難波なら、ちょっと服見てから合流したい。。」

 

 

「お疲れさまやね。ナナエに合わせるよ」

 

 

 

「じゃあ、難波に19時くらい。」

 

 

 

「銀なべ行く?」

 

 

 

 

「行く!」

 

 

 

行ったことないし知らないけど笑

 

「はーい◎」

 

 

「ありがとう◎」

 

 

「予約も何もしてないよー」

 

 

「早めに入るわ」

 

 

「全然大丈夫やで。近くにもう一軒あるし。」

 

 

「そうなんやぁ」

 

 

花月の近くで待ち合わせしよー」

 

 

「はーい◎」

 

 

「出ましたー」

 

 

「早っ!今、出たよ」

 

 

 

「とりあえず難波着いた。とりあえず、高島屋前いく。一階の玄関」

 

18時半過ぎ、彼女と合流。

 

完全個室のもつ鍋屋へ。




個室もつ鍋屋『ぎんなべ』

 

 

ホント2人がジャストで入れるくらいの手狭な個室で驚き笑(^◇^;)

 

 

その分、密着できてイイけど笑



ビールでカンパイしてから〝もつ鍋〟へ

 

 

2人で鍋を突きながら口に運んでは舌鼓を鳴らしてはグビッビールを流し込む。



あー幸せ。

 

 

店員さんの気配を探りながら、息を殺してキス(〃ω〃)

 

 

そして、ワインタイムへ。


お互い気持ち良くなってきて、キスをしながら、感じるところもムニムニ触り合う笑。

 

2人してダメよダメダメと言いながら、店員さんが近付くと、サッと手を引く笑。

 

…たぶん、過去に当日お付き合いしていた男性とも一緒に来て、同じように戯れてたんだろうなぁとか思いながら、店をあとにした…それでも、幸せだったかな笑

95日目② お母さんって思ってないと思うし。。


今晩は43回目のデート。

お互い出勤。
午前のLINE。

「今日、出張多いから寂しいわ。なんとなく金曜日の気分。。」

同僚のほとんどが出払ってポツンと1人課長みたい笑。
根っからの寂しがり屋だなぁ(^◇^;)
「構ってちゃんやな笑。一日頑張ろう!」
「構ってちゃんじゃないもん!」
「じゃー構ってちゃんじゃないかぁー笑
「冷たい。。」

「冷たないしー笑。ずっとナナエからのLINE待ってた
早く会いたいよ。。」

酔っ払ってなくても『さみしい』『冷たい』かぁ…

「何もしてないよ。。今、一人暮らし用のマニュアル作ってた。買い物リストと、最低限飢え死にしない料理レシピ。とにかく、ご飯と野菜炒めと、インストール味噌汁なり納豆なりでいけると思うんだけど、炒め物の味付けパターンで簡単なもの何やろ?今、醤油系、焼肉のタレ、ケチャップ系、オイスターソース、で、それ以外に。。あと、パソコンに映像用のケーブルを繋いだらテレビ見れる?ノートパソコンでも大丈夫?Wi-Fiで行けそう!」

「めっちゃ息子さんの新生活プランニングしてるやん笑。」

本来、旦那さんに話すような内容を一方的に私に伝えてくる笑。

何だかなぁ(O_O)少し夫婦気分になれていっか笑
一応、調べて送ってみた。
「コレ簡単やで、ミルフィーユ鍋!
豚、白菜、白だし、以上
昨日、娘に作った
残り出汁で雑炊出来るし
水は量と鍋に合わせて適量加えて」
「私もするわー。だけど、一人暮らしで鍋って作らなくない?レンチン蒸し料理くらい」
「鍋じゃなくても何でもイケる」
「そのままレンチンしてポン酢。。笑」
「チン多め!売れてる簡単レシピ」

お気に入りのレシピサイトを送った。
「小鍋系もレシピに追加しとくか、、、、適当に鍋に突っ込んで出汁。」
「それ楽チン笑」
「個人的には鍋洗うのが嫌いやから、一人暮らしの時は、ほぼしなかったわ。。いまだに、一人で食べる時は、フライパンで直接食べるし笑。男子学生か!と思う。。」
「それ楽だからね。万能フライパンは神ですな笑」
「普通のフライパンでもだよ笑」
「結局それが万能」
「あ、そういうこと?」
「そういうこと」
「買うものリスト作ってたら、めっちゃ面倒やな~って思った。だけど、全部一緒に息子と選びたい、みたいな、、、、笑」
「じゃ参考になるやん。過保護過ぎる気もするが笑」
「変なん買われたらイヤやもん。。」
「無駄使いにならないようにやね」
「とか、機能的に良くて安いのがあるのに、違うのを買ったり。」
「ある程度教えた上で失敗する分は勉強代やね笑」
「調理用品とかの細々は好きにしたらいいけど、家電はちゃんと見たいわ。冷蔵庫とか洗濯機とか。」
「しっかり見たげて笑」
「一回、選ばせてセンスみてみるわ~。どんなん選ぶか楽しみ!性格的には、親に遠慮して、とにかく安いものを選ぶはず笑。。こんな機能あった方がよくない?って言っても、うーんって考えて、いいわ、って言う。」

ランチタイムの電話でも引き続きこの話題。

LINEではお互い子供から何と呼ばせてるかトーク

「お子のプライドを傷つけるから、言いたくないけど、、、未だにママやで◎中学くらいから、友達に話す時は、うちのお母さんが、って言ってる、って言ってたけど、家ではそのまま。彼女を連れてくる前に、呼び方変えないとダメやね。またリサーチネタ増えた笑」

「何や普通やん」

「普通やけど、高校生やで、、、、さすがに恥ずかしいやろ。。大学から、ななえさんか、ななさんに変更してもらうわ。」

「お母さんでええやん笑」

「それはないわ。。お母さんって思ってないと思うし。。」

「そこかー笑。どう思われてるの?」

「わからん~。親とは思っるはず。」

「どう思ってるんだろうねー実際」

「どう思ってるか聞いてみる~。尊敬はされてるかと、、、、」

「尊敬されてたら十分やん笑」
…自由奔放に生きながら、お子さんは秀才に育て上げるんだから、ホント大したもんだ…何度も斬新なスタイルの子育て本を出したらって言い続けたんだけど、それは違うらしい…不思議な女性だよキミは…

95日目① 今日はもうボロボロよ。。

2020年1月30日(木)

 

 

 

彼女は一昨日も昨日も呑みまくり(^◇^;)

 

 

 

昨晩は女性同僚と深酒。

 

 

 

今晩は43回目のデート。

 

 

 

翌朝のLINE。

 

 

 

 

 

 

 

「おはよ◎頭痛大丈夫?」

 

 

 

「おはよ◎大丈夫!連チャン飲みで、疲れが、、、笑」

 

 

 

「よかったー。。毎日やもんね笑」

 

 

 

「今日はもうボロボロよ。。」

 

 

 

「全く問題ないよ◎」

 

 

 

「いつもスミマセン。。」

 

 

 

「なんで?スッピンでいいよ」

 

 

 

 

 

 

「綺麗にしてる方がいいやん、、、、」

 

 

 

「任せる。どんなナナエも大好き◎」

 

 

 

 

「がんばる、、、、笑」

 

 

 

「行く準備する!」

 

 

 

「昨日、ビアバーに行って、タイの可愛い子と一緒にカラオケ歌ったのに、写真撮るの忘れた、、、。」

 

 

 

「へーそんなんあるんや」

 

 

 

「たまたま旅行で日本に来てたんだけどね。今日、帰るって言ってた。」

 

 

 

「どんな歌を?」

 

 

 

フォーチュンクッキー◎」

 

 

 

「何語で?」

 

 

 

「日本語しかないから、サビしか歌えないけどね。。」

 

 

 

「それ可愛らしいね笑」

 

 

 

「アラジンのにしたらよかった。英語の歌詞で練習しとく~。。ずっと、オーマイゴー!って言ってた笑」

「覚えるイイ機会になるね!」

 

 

 

「LINE交換したから、また連絡する◎翻訳ソフト使いながら笑」

 

 

 

「日本語より打つ数が多いからコピペの方が楽だしね笑」

「笑。。」

 

 

…酔っ払いのたわいも無いやり取り笑( ̄▽ ̄;)

94日目③ ごめん。。だけど、一緒にいてくれないもん、、、、


この日の夜、仲のいい同僚女性と呑む彼女。


その同僚女性は派遣社員で、なかなか職場に馴染めず転職の悩みを抱えていて、そのガス抜きで呑むことにしたみたい。


でも、その2人でいると、これまでよくナンパされてるし、断らずスグ一緒に呑むから、ちょっと心配(^◇^;)


20時半過ぎ。


ちょっとLINEをしてみた。


「元気してるか?」
「めっちゃ好き◎」
「大好きナナエ◎」
「うん。。ちゃんとしてる。。」
「まだまだ呑むやろ笑」
「えー」
それから30分ほど返信がなく…
「ぼちぼち寝るよ。気を付けて帰るんだよ◎」
「はい。。」
「よしよし。。」
「もう、、、冷たい。。」
「ずっと終わるまで待ってたのに…冷たいかぁ笑」
「。。ごめん。。だけど、一緒にいてくれないもん、、、、」
「一緒にいたいよ。。」
「寝る、、、、頭痛い。。おやすみ。。」
「大丈夫?心配。。おやすみなさい。。良くなること祈りながら寝るね。。」


…好きと言っても、カンパイしても、抱き合っても、〝冷たい〟〝寂しい〟ばっかり(ノ_<)

94日目② ずっとさみしいもん。。


私は休み、彼女は仕事。


ランチタイムに電話したあとのLINE。


「今、買い物したい熱が止まらず、、、インパクトのあるネックレス探し中。。笑」

「ネット検索してんのん?」

「ここ数年、節約生活してたから、もう限界やな、て。ファッションとか、仕事しなくなったら、買っても着るところないから、今のうちに買って、色々着ようかな、とか。通勤中とか、ずっと見てた。」

「パワー全開や笑。いい買い物できるといいね」

「アホやん。。」
高給取りなんだから好きに買っちゃいなよ笑。

「愛犬のシャンプーしてた🧴」

「私のシャンプーは?」

「明日するーっ笑」

「今度、お泊まりの時に。。」

「はーい笑◎」

「マヨネーズを入れたらホットケーキが美味しくなるらしくて実験中」

「卵焼きとかもマヨネーズって言うね」

「入れる?」

「マヨネーズを入れたら、卵の黄色が増して美味しそうになるって。あ、私、料理全然だから、全く信用ないからね~。」

「忙しいだろうに返信してくれてありがとう…大好きナナエ…早く会いたい。。」

「冷たいもん。。」

「そうかぁオレはナナエに冷たいかぁ…」

「うん。。ずっとさみしいもん。。」

「ずっとナナエのこと思ってるんだけどな…」

「大好き◎会ったら優しくして。。」

「明日いっぱい抱きしめる◎」

「えーっ。アカン。。」

「ぎゅーーーうする◎」

「アカン。。いっぱいお話。。」

「はーい◎」

「めっちゃ好き◎」

「大好きナナエ◎」


…ずっと寂しいかぁ