3日の晩。
「anさんが、肌好きって言ってくれたのが嬉しい。。だけど、ガサガサ…」
酒呑みだが、ヨガに500回近く通い続け、たまにサウナやランニングもしていて、アラフィフとは思えない美肌。
自信を失うくらい私をイイ男として錯覚してくれていたのかな…
「かわいいって言ってくれたのも嬉しい。。…だけど、かわいくないところ見せてないだけ。anさんのタイプ、普通に教えて欲しいよ、、、、」
「タイプとか無い。グッとくるステキな女性が好き。ナナエが好きやねんオレは◎」
「それって、他にグッときたらそっちに行くやん、、、。努力しても無理やん。。」
「一途やからナナエだけ。他は視界に入らない」
「もう寝る。。スケジュールアプリの写真見ながら寝ていい?LINEからはずれるけど。」
「うん◎まだ起きてる。ずっとナナエのこと想ってる。夢に必ず現れるから夢をまず見て笑」
「手つないでギュウしてくれる??全然来てくれないもん。。」
「手を繋いでいっぱいギュウする◎背中に腕を回してしっかり抱いて離さないから。」
「anさん。。めっちゃカッコいい。。今までもしてきたけど、他の子に気持ち入れるのはイヤだよ。気持ちないなら大丈夫。。」
「今、この世でナナエしか興味ないから…」
「私のanさんだもん。。」
「ありがとう◎ナナエのだよ〜」
「寝る。。今日こそ夢で、、、、」
「今日ぜったい夢見てね。現れて抱きしめるから。おやすみナナエ◎」
「ホンマに優しい。。大好きばっかり。。」
「ナナエにしか優しくできない。めっちゃ好きやもん◎」
「anさんは出来るよ、、、だけど今はしない。。それも優しい。。」
「ナナエがいいの。ナナエと一緒にいたいの」
ただただ彼女を一途に好きだと伝えてるのに…素直に受け入れてくれない…わかっていても何度も何度も言って欲しかったんだよね…好きだと愛していると…今ならわかるのにね…