年始初のデート。31回目のデート。年の瀬30日以来の再会で久しぶりでもなかったけど、お互い募る思いにちょい呑みランチをしてからホテルで激しく求め合った。私は愛おしい気持ちが極まり、彼女の中で絶頂を迎えて、大量に愛を絞り出した。
そんな日の寝しなのLINE。
「ナナエ大好き。ギューーーーーウッ。。」
「大好きでギュウしたいけど、今日いっぱいイって恥ずかしいし、もうアカン。。」
「めっちゃ嬉しかった。もっと求められたいよ。。」
「ホント素敵な人、、、、」
「ナナエありがとう◎」
「難しいのは無理。。anさんがしたいこと、anさんの感情で一緒にいれるのが幸せで、それを全部一緒にしたい。。。。だから、今日いっぱいイっちゃちゃってゴメンなさい。。」
「何も謝ることなんてないよ。ナナエと一緒に考えて一緒にやって行く◎」
「ありがとう。。大好きなの、、、。。」
「ありがとう大好きだよナナエ◎」
「明日も明後日も、大好き忘れないで欲しい。。
遠いけど、一緒に大好き想ってたい。。ワガママばかりでゴメン。。」
「大丈夫◎ナナエのこと大好き想い続ける。。」
「ありがとう。。そろそろ寝ます。。今日こそ!夢に来て、、、、毎日寂しいんやから。。待ってるのに、、、、」
「ありがとう◎毎日願ってるけど現れずゴメン
今日こそ!」
「私の夢も見てね。。他のキレイな子ばっかりイヤやよ。。」
「ナナエの見る!ナナエ以外いらないから。。」
「たまにはいいよ、、、、リップサービス大丈夫です。。」
「ホンマに。。もうスグ寝るよ」
「うん。寝るね。anさん。。一緒にギュウ、、、、」
「うん!せーの」
「フワッ。。」
「ギュウ◎」
「チュ、、、、」
「チュウ。。おやすみなさいナナエ。。」
「チュウ。。ギュ、、、、」
「チュウチュウ。ギュウギュウ。。」
「今日のことを思い出しとく、、、、anさんの睡眠の邪魔しないようにするから、明日もLINEしたいです。。」
「思い出す。忘れたくない。。」
「ずっと大好きがいい。。」
「明日もしようねLINE。。ずっと大好きだよナナエ。。」
「この想いのまま、夢!!大好き!ギュウ。。」
「夢に出る!ギューナナエ大好き!」
ずーっとこのままでいて欲しかった…変わらず愛してたんだから…