年始の初デート。
カンパイしてから、ホテルでお互いの気持ちをぶつけて求め合った。
寝る前のLINE。
「めっちゃ大好き。。今日幸せ過ぎた、、、、」
いつもより多幸感に溢れた内容を送ってくれる。
彼女の中で絶頂を迎えて、大量に膣内射精したことが影響してるのかな
「嬉しい◎めっちゃ大好きよ。幸せだったよねー。。」
「ギュウしたいもん。。エッチも。。、、、。もう。。」
恥ずかしがり屋でプライドの高い彼女がこんなことを口にするなんて珍しく嬉し過ぎる♡
「あっと言う間だった。ギュウもエッチも
ナナエめっちゃいい◎」
「うん。。anさんの優しさをいっぱい感じた。。」
キュンッ!何て可愛く愛おしいんだろう。
いつもは離れて酔っ払うと悪態をつくのに笑。
「ナナエとくっついてると気持ちいい!幸せー。。」
「帰って着替えたら、いっぱいanさんがあったよ。。アチコチに。。」
だって、スグ私のことを忘れるとか言うから、彼女のカラダいっぱいにキスマークを付けた。
「あー大丈夫かな笑?」
「もっとanさんにギュウしたいわ。。私がいっぱいのギュウ。。」
「めっちゃ嬉しい◎次いっぱいしよ。。」
「私がいっぱい伝えるギュウね。。」
「お話も見つめ合いもチュウも。。」
「めっちゃするし、いっぱいだけど、全然足りない。。もっともっとなのに、、、、」
もっともっとしたいよね…でも2人は既婚者。
「もっとずっとがいいね。。」
「アカン。頭おかしくなりそう、、、、anさん。。ホンマにゴメン。もっとカッコいい彼女になりたいよ、、、、大好きなのに。。」
そのままでいいのに…そのままがいいのに。
「今のナナエめっちゃイイよ。大好き◎」
「イヤやねん。anさんの自慢の彼女になりたい。。」
「今でも自慢したいよ」
「違う!もっと!」
「忘れないでいてくれたら今のままでいいの。今のナナエ大好きよ◎」
「足りなくてゴメン。。」
「ううん全然。ほんと今日ありがとうね。。すごく幸せよ◎」
「もっと若くてキレイなら、anさんの自慢になれるのに、、、、」
「そんなん思ったことない。今のナナエが好き◎」
「元々は、私が包容力あるタイプなのに、anさんの大人な感じがすごいし、私は足りないばかり。。申し訳ない。。」
「ううん。あまり悲観的にならないでナナエのありのままが好きだから◎」
「好きになってくれてありがとう。。ございます。。」
「こちらこそ。ステキなナナエに想ってもらえることいつも感謝してるよ。めっちゃ自慢したいほんとは」
「申し訳ないばかり。。」
私をスゴく思ってくれてる。思ってくれて色々葛藤があるんだろうけど。そのままでいいの…