30回目のデートだった日の寝しなのLINE。
彼女から好きだの嫌いだの…遊ばれてるのかな笑。
でも、私は彼女が大好き。惚れちゃってるもん。
「めっちゃ好き。。」
「めーーーちゃ好き。。」
「さっきまで嫌いやったけど。。」
「えーっ。。」
「だってギューしてくれないやん。。」
離れてる時に敢えてそれを言う(-_-;)
「ギューーウっ…したい。。」
「大好き言うだけで、ホントは違うもんね、、、、」
出た!また決めつけ(;^ω^)
「…誰が?」
「慣れたよ、、、、」
ホント適当にそういうことを口にする。厳しめに返信。
「ホンマそれ嫌やわ…わけわからん。誰に対して言ってんの?って感じ…」
「好きやけど、わからん。。だけど、私が好きやからいい。。
好きは変わりません。」
「同じく好きは変わりません。ナナエのことが大好きです」
「寂しいよ。。好きはわかるけど、ちょっとばかり。」
いい加減ラチがあかないので次はお願いしてみた笑。
「離れてる状態で上手く好きを伝えれなくてゴメンナサイ。。どうしたらいいのか知恵を貸して頂けませんか。。」
「もう。。そういう作戦ズルい!大好きやもん。。」
「大好きやもん。助けてよー。。
めっちゃ好きやもん。。好き好きでいたいんやもん。。」
「好きも、大好きも、変わりません。
だけど、もっと大好きがいい。。」
「ナナエが好きで仕方なくてずっと胸が苦しいんやから。。
涙出そうなくらい大好きなんやからわかってよーもう。。」
「anさん。。大好きです。。ありがとう。。一緒の時に、いっぱい伝えて欲しい。。」
「うん◎年明けにホテルでいっぱい愛し合いたい。。」
なかなか返信がない。既読にもならない。
「絶対、寝落ちしてるやろ…」
「あ、寝落ちしてました。。」
「チュウ。。」
「ギュウ。。」
もう…