2019年11月26日(水)
昨晩、楽しくデートしたのに、帰りのLINEで彼女が私の返信が適当と感じたらしく、そんなことないのに、決め付けられたことに腹立した私。
険悪なムードの朝LINE。
「おはようございます。なんで怒られてるのか、よくわからないんだけど、、、毎回、すぐにスイッチ切られるとしんどいや…」
「適当」
「だって、昨日の返信、適当だったよ。。」
「そういうつもりなかったのに、一方的に決めつけられて、凄く嫌な思いをした」
自分でも驚くほどハッキリ言った笑。
「嫌な思いをさせてしまったことはスミマセンでした。でも、私が感じたことを言うのが、そんなにダメだとも思えないです。」
「ありがとう◎感じたことを言うのがダメとはオレは一言も言ってないよ。相手の気持ちを確かめずに一方的に決めつけるのがよくないと言ったんだよ」
それから返信は無く…
私はITセミナーに参加。
彼女のことが気になって仕方がない。
お昼休憩に電話をしよう。
「今、ナナエさんの声を聞きたいんだけどダメかな?」
彼女から電話。
お互い声を聞いてホッとしたみたい。
「ありがとうナナエさん◎大好き」
「こちらこそありがとう。。朝から、本当は合わないから無理なんじゃないか、、、って。アレコレ考えてた。。」
「合わないのを合わせられる2人だと思う。
これナナエさんに教えられたこと。
だから、嫌だと思うことは素直に反応してみた。
逆に、傷つけてしまったかもとヒヤヒヤしてた。
こんなオレでも大丈夫?オレはとずっと一緒にいたい」
「私も基本的には、歩みよりでカバーして、長くお付き合いしたいタイプだから、できる範囲で頑張ろうと思う。。
だけど、今まで甘やかされてきたから、対処方法がわからないし、上手く出来る自信もない。
とにかくやってみる◎」
ホント無邪気な6つ上のキレイなアラフィフお姉さん。
そんな彼女がスゴく大好きだった…