デート後、私は仕事。
彼女はヨガへ行ってから帰宅し夕飯自宅。
仕事もまもなく終わる。
彼女からLINE。
「パエリア作ってるねん。。ワイン飲みたくて、、、笑。適当にしすぎて、微妙。。」
「それ食べたい」
「えっ。きっと美味しくないよ笑」
「終わったよー」
「えっ!早いね!!えええー。って、もう酔ってますねん。。で、めっちゃ会いたいねん。。今日、anさんのこと、もっと見たかったよ、、、。」
「めっちゃ会いたい」
「毎日、一緒にご飯食べたいよ。。私の美味しくないご飯も、、、。とにかく楽しい!」
「ナナエさんがつくったのならなんでも美味しく食べる。一緒だと美味しくなるもん。毎日、一緒に食べたいよ」
「ホンマに。。一緒に食べたら、絶対に美味しい!!ラブラブしながら食べたい。。」
「それしたーい。毎日そうしたい◎」
「一緒にごはん作ったりしたいね◎一緒に色んなことしたいよ。。」
「全部ナナエさんと一緒がいい◎」
「うん。ずっと一緒がいいよ。。」
「ずーっとずーっとずーっとね◎ロケ車で天満まで乗せてもろた。ナナエさんと天満も行きたいな。美味しそうなとこ沢山◎」
「anさんが想っててくれたら、ずっとだよ。。」
…ナナエさんと一緒に暮らしたかったな。
私がずっと想っていればホントにずっと心変わりせずにいてくれたの?