秀才愛息子のクラスランチ会と呼ばれるママ友会へ向かう彼女。
「今から出かけます~。ボーッとしてたら、遅刻するところだった笑」
「いつも思ってくれてありがとう。ナナエさん大好き。いってらっしゃい」
「行ってきます。飲茶食べ放題だから、ヨガ以上に摂取します、、、笑」
「その分も好きになるよ。安心して食べて笑」
「ありがとう◎笑」
彼女から赤いカバンの画像が送られてきた。
「色ちがい、迷い中。赤にしようかな、、、。」
「赤いいね」
「ホント!?じゃあ、赤にする◎服とかも、迷ったら一緒に選んで欲しいな~笑」
「微力ながら是非」
「えーっ。って、全くこだわりないねん。。笑」
…この赤いカバンが彼女のトレードマーク
これ目印にいつも人混みの中を探して合流したっけ。