拗れる彼女に仕事を調整してランチデートを誘ったら、ようやく甘えモードに。
ホントに難儀な甘えたお嬢さんだなぁもう笑。
「明日いっぱいエッチしたかった。。」
「えっ。。したいよ。。もっと大好き想ってよ、、、。」
「めっちゃ好きやのに。。伝わらないのがもどかしいよ。。常に想ってるのに。。一緒じゃないと辛いよぉー。。」
「もう。。anさん、ブレブレやもん。。」
「おれ全くブレてないよ」
「気持ちの強弱が。」
「それナナエやん」
「私はanさんに合わせるだけやもん。。」
何なん?その無責任でテキトーな言い方?
「もういいもん。。寝る。。」
「めっちゃ好きやのに。。一方的に決め付ける。。」
「私の方が好きやもん。。」
「オレの方が好きやって」
「寂しいもん。。」
「オレも寂しいよ。ナナエがよそ見したらスグやくもん。絶対オレの方がナナエのこと好き」
「よそ見なんてしないもん。。とりあえず寝る。。早く寝て時間が過ぎるのを待つ。。anさんの方が好きじゃないとイヤやもん。。anさんも明日仕事やから早く寝てね。。おやすみなさい。。」
「それは心配いらない。めっちゃめっちゃ独占したいよナナエを。大好きだよナナエ。ありがとう。おやすみなさい◎」
「幸せな夢みたい。。夢に出てきてね。。」
「夢で会おうね。」
「いつもゴメン。。」
謝るくらいなら…もう…